ALPINA B3-3.3;磨きをかけよう [青龍 Azzurro]
最近、バイクをいじくる時間が長く、なかなかALPINAの世話をする時間がありません。
塗装表面を触診すると、ざらつきが感じられます。
これまでハンドパワーで磨きをかけていましたが、時間短縮と相手が手強くなってきた
ということで電動のポリッシングマシーンを手に入れました。
小型でハンドリングがいいのが特徴です。
研磨剤はきめ細かさ別に4種類です。
↑マシーンと4種類の研磨剤です
ALPINA B3-3.3;山中の桜ポイントへ [青龍 Azzurro]
曇ったり晴れたりで天候が読めないので、
今日は久々にB3で走ることにしました。
2週間前にF4で来た時は、つぼみの状態であった山中の桜並木まで。
ここは平地より1週間くらい満開が遅いのです。
↑バイクはお休み
VESPA ;タオちゃん [青龍 Azzurro]
ハノイのタオちゃんからVESPAがらみの写真が送られてきた。
タオちゃんは本名はPhan Phuong Thao といい建築デザインの勉強をしながら
実務もしている。
その発言と行動から、日本で言うお嬢さんにちがいない。
研修生と教える立場として付き合いが始まった。
時々メールで写真を送ってきます。
バイク好きというのを知っているので、バイクがらみの作品も送られてきます。
↑綺麗な緑のビンテージスモール、ミラーがショートで角ライト
ALPINA B3 3.3;久しぶりの洗車 [青龍 Azzurro]
なかなか梅雨が明けませんね。
土曜日は降ったりやんだり、高速を使って遠出をしたので、
B3号は前面虫だらけになりました。
翌日朝から晴れていたので、久々に洗車しました。
↑キドニーグリルをブルーマジックで清掃、左が清掃前、右が清掃後です
RUF; CTR3を見た [青龍 Azzurro]
昨日の帰り、いつものようにまったりと走り信号で止まり前を見たら、
反対車線に見たことの無いポルシェがいました。
仮ナンバーを付けて、低い低い姿勢・
おっとこれはと思って、すれ違いざまに観察、排気音も聞きました。
アイドリング音が精緻なリズムを刻んでいます。
そうですRUF CTR3です。アロイス・ルーフの作品です。これもびっくりしました!
そいえば、いつもの通勤路にRUFの代理店(http://www.ruf-web.co.jp/)があります。
先日LPINA B6GT3のFIA・GT3選手権の参戦を遅ればせながら知って
びっくりしたのとあわせて四輪での連続びっくりです。
↑このホワイトのが京都の普通の道を走っていました
F4で山道を走っていてRUFに遭遇したことがありますが、
早く走っているのに行儀良い、。無理無く早く走っているなーっと、感心しながら
後ろからその挙動を観察したこともあります。音もいいですし。
昔からRUFの存在は知っていましたが、この遭遇もあって
今唯一欲しいなと思える四輪がRUFかもしれません。
ただし、買って十年維持するには約一本のお金が~。
幸運を待つしかないでが、
それ以前に、この車をとことん味わえる、
腕と感性を持ち合わせていなければなりませんね。
↑この色が希望です(あくまでも夢の話で)
ALPINA B3 3.3;20年ぶりだそうだ [青龍 Azzurro]
このところバイクモードにどっぷりと入っていたため、自動車の情報に無関心でした。
遅ればせながらも自分の中ではびっくりするような
ビックニュースを最近知ったわけです。
「約20年ぶりのレース復帰となるアルピナは、欧州のFIA・ GT3選手権
にターゲットを絞り、マシンを開発。
ベース車はBMW『6シリーズ』で、大型リアウイングなど迫力のエアロパーツが装着された。
エンジンは BMW製4.4リットルV8にスーパーチャージャーを追加したもので、
最大出力530ps、最大トルク73.9kgmを発生する。
トランスミッションは6速シーケンシャル。内装材や快適装備は取り払われ、
車重は1350kgに抑えられた。
この結果、B6GT3は0-100km/h加速 3.9秒、最高速度285km/hのパフォーマンスを獲得。
タイヤはミシュラン製の18インチで、アルミホイールはアルピナの伝統、
20本スポークが装着される。」云々
オリジナルエンジンはBMW製ですが、おそらくALPINAチューンで
別物なはず。
この景気の悪い時期にALPINAが動き出しました。大丈夫かいな???
ALPINAは1988年から長い間レース活動から撤退していたのです。
↑うちのB3号のシリアルNo,プレート,ボーフェンジーベンの作品である証、300番台です
VESPA 125 ET3;大和男が湘南ボーイになった??? [青龍 Azzurro]
奈良から平塚に行ってしまったベスパくん。
近況写真が弟から送られてきました。
奈良にいていた時は、お寺の前でパチリっとしていたのに、
海を背景にすっかりここの人になったみたいです。
↑江ノ島を背景に