MV AGUSTA F4-1000 Tamburini プラグ交換する [朱雀 Rosso]
年の瀬の、寒いころのお話。
エンジンをかけようとしたら、バッテーリーが弱っていて
なかなか、かかり切りません。
そうこうしているうちに、プラグが被った症状が出てきました。
この手のバイクは、プラグを取り外しできる状態にするまでに
いろんなものを外さなければなりません。
最初は時間がかかりましたが、最近はかなり早く作業ができるようになりました。
タンク、エアクリボックス、カウルを外したところ
このタイミングで可変吸気ファンネルも掃除
プラグレンチは薄肉のものしかはいりません
ススで真っ黒になっています
この際別のプラグも試します
いつもご自分でなんでもなさいますもんね。ほんとに毎回尊敬してしまいます。
作業なさってるガレージというのでしょうか。めちゃくちゃカッコイイスペースですよね!
贅沢空間です。ほんとにカッコイイな。
by そら (2022-05-17 20:52)
そらさん
出来ることはなるべく自分でやってしまいます。
闇雲にではなく、一応整備の講座を受けて
修了しています。プロではないので資格は無いですけど。
仕事ではないのでコスト度外視ですが、
狙った通りに事が運ぶと、楽しいです。
走っている以外は、だいたいガレージにこもっています。
by falconB3 (2022-05-18 12:34)